賢明なる投資家を目指して

貯金1000万円を株式投資で運用して資産1億円を目指す30代会社員のブログ

億万長者が書いた投資本でおすすめ3冊を2018年に読んだ本から厳選してみた

こんにちは、EI(@equityinvestor3)です。

今回は2018年に読んだ本の中で、特によかったおすすめの投資本をご紹介します。どれも億万長者が出版した本という共通点があります。

最初の2冊はこれから投資を始める初心者の方にもおすすめできる本ですが、ある程度の基礎的な用語がわかった上で読むと、さらに内容への理解が深まりそうではあります。

一人の力で日経平均を動かせる男の投資哲学

まず、やはり何と言ってもcisさんの本は今後の参考になりました。

cisさんの影響もあってこのブログを始めたようなものですので、この本は必読かなあと思います。

順張りの投資をしろ

簡単にエッセンスだけかいつまんでご紹介すると、上がっている株を買う順張りの投資をしろということでした。

筆者もこの教訓は今後に活かしていこうと考えています。

これまで株式投資をする上での王道の手法といえば、ベンジャミングレアムやウォーレンバフェット、チャーリーマンガーのような、長期バリュー投資なのかと考えていました。

バリュー投資について簡単にお伝えすると、株価は本質的価値に収斂していくため、本質的価値と比べて割安な株を買うというものです。そうすればいずれ株価は本質的価値に収斂していくため、上昇するという目論見です。

cisさんも最初はバリュー投資からスタート

cisさんも最初はこのバリュー投資の手法で取り組んでいたとのことでしたが、それでは勝てなかったそうです。そこから今の投資スタイルのようになっていったとのことでした。

世界的にはバリュー投資で成功している投資家にはビルミラーなどたくさんいるわけですが、日本で実際に稼いでいるトレーダーは、あまりバリュー投資ではないのかもしれません。

もちろん、日本のバリュー投資家というか、ある程度の期間株式を保有する有名人には五味大輔さん?あたりが考えられるような気はします。

日本株投資の参考になるレオス・キャピタルワークスの動き

www.rheos.jp

投資ファンドであれば、レオスキャピタルワークスの藤野さんなどもチャート分析というよりも、ファンダメンタルで長期投資しているのではないかとは思います。

ただし、投資ファンドの場合は経営者と対話することができる場合もあるでしょうし、個人投資家では得られない一次情報も保有している印象です。

個人的に今年のレオスキャピタルワークスの動きで驚いたのは、TATERUに関する悪いニュースが出た直後に、TATERUの株を全て売却した点です。

このようなネガティブニュースへの迅速な対応体制も整っているのだなと改めて感じました。

レオス・キャピタルワークスの投資銘柄を調査するのも一手

なお、これまでにもレオスキャピタルワークスが提供しているひふみ投信は、長年実績を上げており、なんども投資信託の大賞なども受賞ています。

そのため、例えばひふみ投信の銘柄を調査して便乗投資をするのもアリかもしれませんが、後手後手に回ってしまうことは避けられません。

いずれにせよこのcisさんの本から学ぶことはとても多かったので、また時間のあるときに読み直したいと思います。

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会社員をしつつ、株で元手40万から月250万稼いでる件

続いて、有名ブロガーのまつのすけさんの本です。

この本の場合は、正直投資手法が参考になったというよりも、まつのすけさんが運営しているサイトのクレジットカードのアフィリエイト収入が凄そうなので、その点を非常に参考にしています。

稼げる領域(=広告単価が高い市場領域)でメディアを作り、広告収入によって定期的にかなりの収入を得つつ、それを投資にも回すモデルがこれまでの時代の個人の成功事例のようには思います。

今後はYoutuberやVtuberなどの出現から、この広告収入モデルも変化していくかもしれませんが、引き続きこのストックとフローの概念は意識して、2019年も投資に取り組んでいきたいと思います。

スタバ株は1月に買え!10万円で始めるイベント投資入門

なお、この本では「スタバ株は1月に買え!: 10万円で始めるイベント投資入門」の本も紹介されており、イベント投資に関心のある方にはとても有意義な本であるかと思います。

個人的にこの本を読んで、特に株価が今後上昇するようなイベントが控えているのか?という観点は考えるようになりました。

割安だと思って購入しても、今後株価が上昇するようなイベントがないのであれば、その株はずっと割安なままかもしれません。

投資をする際には、事前に仮説を持って購入することの大切さを改めて感じた一冊でした。

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エンジェル投資家 リスクを大胆に取り巨額のリターンを得る人は何を見抜くのか

最後の1冊は、エンジェル投資の話です。

エンジェル投資は基本的に未上場企業への投資になりますので、上場企業に投資する株式投資とは異なる話ではあります。

筆者のような会社員の場合、基本的にエンジェル投資をする機会はありませんが、考え方の面では非常に参考になることが多かったです。

また、未上場企業への投資は当たれば非常に大きなリターンを得られることがわかる本でした。

なお、ベンチャー企業への投資をするためには、最近では株式投資型クラウドファンディングなどのサービスはあります。

筆者も利用したことはありますが、なかなかuberやairbnbのようなチャンスは日本にはないようには思いますので、ある意味ベンチャー企業への支援や寄付のようなものの一種な気はします。

個人的にベンチャー企業への投資やエンジェル投資というのは、当たった時のリターンよりも、自分に一次情報が入ってくるようになる仕組みづくりの側面が強いのかなと思います。

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投資に関する本の今後の方向性に関して

これまでにも筆者も色々と投資本を読んできました。

ですが、2019年は新しい本を読むというよりは、これまでに読んだ本をもう一度読み直して、エッセンスを抜粋する作業をしたいなと考えています。

結局のところ本を読んでも行動に取り入れて自分の習慣が変わらない限り、投資で高いパフォーマンスはあげられません。

しっかりとエッセンスを仕組み化するような方向で進め、着実に資産1億円を目指していきたいと思います。